素晴らしい演奏だった。

練馬文化センター大ホール(こぶしホール)17日午後2時
ヴァイオリン 前橋汀子
ピアノ     イーゴリ・ウリヤシュ

プログラム

① エルガー: 愛の挨拶
② クライスラー: 愛の喜び

この2曲は、どなたでも耳にしたことがある、美しく、ポピュラーな曲。

③ モーツアルト:ヴァイオリンソナタ 第25番 ト長調K.301

ここで、一度舞台袖に下がり、再び登場。

④ ヴィエニャフスキ:モスクワの思い出

ロシアに留学していた前橋さんにとっても、ピアニストのウリヤシュ氏にしても、体にしみこんでいるかのようなロシアの空気が、その音色とリズムの空間から好きなようにあふれ出てくる。素晴らしい。

⑤ マスネ:タイスの瞑想曲
⑥ サンサーンス:「動物の謝肉祭」より 白鳥
⑦ サンサーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ

ここで、休憩。

休憩後は、まず、ウリヤシュ氏のピアノソロ。

ショパン:マズルカより、2曲
      ノクターンより、2曲
      マズルカをもう1曲

そして、また、前橋さん登場。

⑧ シューベルト:アヴェ・マリア
⑨ ブラームス: ハンガリー舞曲より
⑩ サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン

どれも、よく聴く曲だけれど、素晴らしい弦の響きでした。