脱ゆとり教育

「ゆとり教育」による学習量の削減を止め、再び学習量が増加しつつある流れを指す言葉。
2002年に改定された「学習指導要領」では、従来の詰め込み型教育の反省として、授業時間や教科書のページ数の削減が図られた。

2008年に告示され、2011年に施行される新しい学習指導要領では、2002年の改定で削減された授業時間や各教科の学習内容の増加が図られている。
文部科学省が2011年3月に発表した教科書検定の結果によると、2012年より使用される中学校の教科書は、全教科の平均ページ数が「ゆとり世代」の2割以上増加しているという。

◎数学は教科書にもよるが5割近く 難解になっていると思ってよい。
☆理科も教科書によるが ページ数がほぼ1.8倍になっているものもある。
◎英語は3年間学習する単語は900語から1200語になった。熟語や会話表現もゆとり時代の3倍以上に増えている。以前は高校で学習した熟語さえ多く含まれている。

☆中学生で5教科で通知表で5あるいは4を取るには塾の勉強は 週最低4コマは必要になった。当塾の場合は1コマ2時間半ですので週10時間は勉強することになる。