難関大合格者、女子7割、男子3割が手帳を使用 

「大学入試シリーズ」(通称“赤本”)でおなじみの図書出版・教学社(京都市左京区)は、難関大学入学者を対象に、スケジュール管理ツールについてのアンケートを実施した。その結果、携帯電話といった電子機器に大きく差をつけて、手書きの手帳が第1位となった。

「勉強計画や日々のスケジュールをどのように管理していましたか?」の質問に対して、手帳と答えた学生が43.7%、続いて記憶が30.3%、ノートが21.8%、カレンダーが20.4%、携帯電話が12.7%だった。男女別では、女子が7割、男子が3割、手書きの手帳を使用していた。

「何でスケジュール管理する?」の質問に対して、手帳と答えた学生が60.7%、続いて携帯電話・パソコンが17.2%、記憶するが14.7%、カレンダーが7.3%だった。

難関大学合格者のすすめる自己管理法のポイントは、“実力の把握”と“柔軟な学習計画”にあり、難関大学に合格した人の多くが、時間の使い方や学習計画などの「自己管理」を重視していることがわかる結果となった。

☆なんでもデジタルの時代ですが デキル人は案外 アナログ愛用者なのである。