朝日新聞で、元電通PR局長の藤岡和賀夫さんの『懐かしい日本の言葉』(宣伝会議刊)が紹介されていた。最後に、主な「絶滅のおそれのある日本語」を挙げててくれている。

<主な「絶滅のおそれのある日本語」> 
・父母の口癖 「お天道様に申し訳ない」「夜なべ」「人聞きが悪い」
・あいさつ 「お足もとの悪いところ」「お膝(ひざ)送り」
・仲間うち 「がってん承知の助」「おためごかし」「うちの宿六」
・男女 「べっぴん」「おきゃん」「乳母(おんば)日傘」
・美しい表現 「夜もすがら」「そこはかとなく」「たおやか」
・常識語 「惻隠(そくいん)の情」「日和見」
・悪態 「おたんこなす」「ちょこざいな」「唐変木」
・ことわざ 「磯のアワビの片思い」「引かれ者の小唄」
・語呂 「来たか長さん待ってたホイ」「感謝感激雨あられ」
・たとえ 「川の字に寝る」「舟をこぐ」「かまとと」