夜間高教師から転身、多くの「失明の危機」救う
 
微生物の研究を熱帯病の特効薬の開発につなげ、アフリカや中南米で多くの人々を失明の危機から救い出した功績が、最高の栄誉に輝いた。

10月5日、ノーベル生理学・医学賞の受賞が決まった北里大特別栄誉教授の大村智さとしさん(80)。夜間高校の教師から研究者を志し、地道に努力を積み重ねてきた半世紀余りを、「人のためにならなくては、といつも考えていた」と笑顔で振り返った。

北里大学の薬学部には当塾から一人入学している。東洋英和の生徒で推薦入学でした。